2020年7月9日木曜日

戦争が近い?

今後1年、2年の話だが、戦争が起きそうで恐い。
茶番の戦争か、本格的な戦争かはわからないが、
世界経済の動きをみると危険な感じがします。

理由としては実体経済との乖離と銅価格の異常な値上がり。
コロナショック後の需要があるとは思えないこの時期にこの高値。

話は少しずれますが、
前に書いた貧富の差は歴史的に見て戦争で縮まる傾向にあります。

話を戻します。株価の変動は需要と供給できまります。
と言っても株数はだいたい決まっているので、
売りたい人が多いか買いたい人が多いかで決まるのです。

株を沢山保有している人は誰でしょう?
日本だと日銀や年金やファンドなどです。

そんな大口が株価の下落で損をしない方法とは何でしょう?

個人投資家に売りつけ高掴みさせる。

つまり私の予想ではこれからバブル的な好景気がやってきて、
テレビ番組やテレビCMなんかで株はもうかりますよ~が多くなります。

それが最後の合図、その後戦争勃発で
セリングクライマックスが起こるレベルの株価大暴落

銀行預金などの資産も凍結

あーなんか恐くなってきたからここまでにしよう。
戦争が起こらないことを願うばかりです。

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