2020年7月27日月曜日

弁護士の営業努力に社交ダンス?

先日Twitterでみかけたのでシェア


そのうち実際どうなのか?社交ダンス業界の実情と
プロ目線での感想を追記するとして今日はシェアだけ。

***追記***

若い20・30代は多少踊れなくても可愛がってもらえると思います。
40代以降はちょっとは踊れないと、思い描いている営業は難しいかもしれません。

社交ダンスを何処で始めるかによって、ターゲット層は変わってきます。
基本的に富裕層はプロの先生に習っています。
つまり〇〇ダンススクールなどの看板をあげている社交ダンス教室です。
公民館などでアマチュアの先生が指導するダンスサークルは、
年金をやりくりしながら社交ダンスを楽しんでいる人が多い印象です。

ではプロの目線で営業先を開拓するつもりで社交ダンスをはじめるなら、
どんなプランが最適?

看板のあるダンス教室のサークルレッスンから始める。
人脈を広げるためにいろいろな教室の発表会やパーティーに参加する。
お金に余裕があるならプロの先生にマンツーマンレッスンを受ける。

これが一番無駄のない方法かと思います。あくまでも個人の見解です。


0 件のコメント:

コメントを投稿