2021年2月20日土曜日

音をハズさなくなる方法

 音楽のテンポからズレることを「音をハズす」というのですが、

原因から考えてみましょう。

原因は3つ「集中のし過ぎ」、「音楽の理解不足」、「体の操作」


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【集中のし過ぎ】


人間は器用なようで意識できるのは1つです。

つまりシングルタスクなので足の運びや体の使い方に集中するあまり

耳が聞こえなくなるのです。


たとえば子供がテレビゲームに集中し、

お母さんが「ご飯できたよ」という呼びかけているにも関わらず、

全く聞こえない状態といっしょです。


ではダンスではマルチタスクのように振舞わなければいけません。

どうしましょう?

答えはマッスルメモリーを使う。です。


マッスルメモリーとは体で覚える事で、日本語に直訳すると筋肉記憶です。

ダンスの場合細かく1~10まで全てを脳からの指示で動くわけにはいきません。

8割9割はマッスルメモリーに覚えさせ、表現や細かい動きを意識的にします。

つまり考えなくても出来るように繰り返し練習するのです。

そうすることによって、音楽を聴く余裕が生まれるのです。

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【音楽の理解不足】

原因のもう一つは音楽の理解が浅いもしくは能動的に聞けていない。

音楽の理解とは高度な話ではなく、

「曲って大体4小説の塊だよね~」とか「ワルツって3拍子だね」とかです。

意外と4小節区切りなのを理解していないまたは知らない人が多いのではないでしょうか?

一度踊らずに音楽を聞いてみましょう。


能動的に聞けていないというのは、聞こえない部分は脳内(頭の中)で補完して聞いているのですが、ただ聞いているのではなく音楽や演奏者と一緒になって聞くことが大切です。

つまりあなたはオーケストラの一員なのです。ただ音楽を聴くお客さんではいけないのです。

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【体の操作】

体の操作はタイミングの「スロー」をゆっくり動かしたいのに出来ないなどの事です。

「クイック」や「&」などの早い動きが間に合わないも同じです。

これの解決策はシンプルです。ゆっくり正しい体の使い方を覚えましょう。

間違った動き方では理屈的に無理な場合が多々あります。

正しいテクニックが必要です。


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